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2012年2月23日更新

スタディーツアー報告  同志社大学国際居住研究会

3月24日から31日までの1週間、同志社大学国際居住研究会のSaltチームメンバー8名がスタディーツアーでフィリピンを訪れました。

25日スタディーツアー初日、前日夜に深夜便で到着した同志社のメンバー達は少し疲れていたので普段よりもペースを落としてツアーを行っていきました。しかし、同志社のメンバーが支援してくれている奨学生のクリサント君と会うと、「あっ!クリサント君!!」と一気に元気を取り戻していました!今回の訪問メンバーはSaltのスタディーツアー自体初めての人が4人、更にクリサント君に会うのが初めてのメンバーがほとんどだったので会った瞬間は『芸能人に会えた感覚。』だったそうです。初日の対面の時は少しの時間しかなかったので普段からシャイなクリサント君とあまり交流が出来ないままお別れになってしまいました。

26日は同志社の国内活動紹介、Likhaマザーによるタガログ語教室、同志社のメンバーに日本の地震被害の現在の状況をプレゼンしてもらいました。学生さん達はSaltの勉強会やスタディーツアーを通して我々の事や現地の事を詳しく知る事が可能ですが、現地のメンバー、特に奨学生や保護者、Likhaメンバーは日本で学生がSaltに関するどんな活動を行っているのかをあまり知る事ができません。日本人スタッフから説明はしていますがやはり具体的にイメージがしにくいようです。ですので今回、同志社のメンバーに国内活動の紹介を写真やムービーを交えてしてもらいました。募金や写真展の様子、同志社の学内でフィリピン料理を出品しその利益の一部を寄付している事、月に最低2回はミーティングを行いフィリピンについての勉強をしている事等が紹介されました。

紹介の後、このプレゼンを聞いた奨学生達は「私達のサポートの為に様々なありがとうございます」
「僕たちも支援される側として、頑張って勉強したいです」と感想を言ってくれました。今回はこの他にも
タガログ語教室バナナQ売りなど新しいプログラムが多く、どうなるか心配な部分も多かったですが現地の人、フィリピン人スタッフ、日本人スタッフ・ボランティア、同志社の皆様の協力もあって非常に充実した1週間を送る事ができました。今回のツアーがSaltと同志社Saltにとって今後の成長のきっかけを与えてくれる物になってくれると思います。1週間お疲れ様でした。

プレゼンの様子
クリサント君、お母さんと
一緒に昼食