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スタディツアーについて

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スタディーツアーについて

「彼らの生きようとする真剣なまなざしに、強く心を打たれた。」
(ツアー参加大学生の言葉)

 

ソルトでは、パヤタスやカシグラハンを実際に訪れ、貧困の中で生きる人々や、スカベンジャーとして生きる人々の生活に触れる中で、貧困について理解し、その原因について考え、共に生きることについてじっくりと考えていただくためのスタディーツアーを行っています。

下記の<お申し込み要項>を全てお読みいただきまして、添付
のツアー申込用紙に必要事項を記入し、こちらまでお送り下さい。

 

<申し込み要項>

参加条件
ソルトのスタディツアーは、現地の人々のことを知り、関わりを知り、共に生きるということについてじっくり考えていただくための学びを目的としたツアーです。ご理解の上お申し込み下さいますようお願いします。
・マニラ現地での集合・解散となります。
・万一の事故に備え海外旅行保険へのご加入を強くお勧めします。

■ツアースケジュール(例)

時間
内容
9:00-9:30
1、オリエンテ-ション(パヤタス) パヤタスとソルトの事業内容の説明など
9:30-9:45
2、慰霊碑訪問 ゴミ山崩落事故の説明・黙祷
9:45-10:00
3、ゴミ山ふもと ゴミ山展望とスカベンジャーについての説明
10:15-11:15
4、家庭訪問(パヤタス) ソルト受益者宅への訪問@
11:15-12:00
5、女性収入向上事業 女性収入向上事業見学・ソルト・タオルの紹介
12:00-13:00
6、昼食・休憩
13:00-13:30
7、パヤタス→カシグラハン移動
13:30-13:50
8、オリエンテ-ション(カシグラハン) カシグラハンに関しての説明など
13:50-14:50
9、家庭訪問(カシグラハン) ソルト受益者宅への訪問A
15:00-16:00
10、質疑応答、デイスカッション

上記が、1日ツアーの基本スケジュールとなります。 なお、ゴミ山内への入場は、現在行政により禁止となっていますので、近くからの展望・ご説明とさせていただきます。現地の状況等により、内容の変更がありますことをご了承ください。上記のいずれかの代わりに、女性収入向上事業に、クロスステッチ体験
(体験料別途200ペソ)を入れることも可能です。

■参加料金等について
私たちは、安全性を考慮し、公共機関を使用しての現地入場でなく、車の利用をお勧めしています。
レンタカー、駐在の方は、自家用などをご利用下さい。
移動の手配をソルトにお任せになる場合は、スタディーツアー参加費に追加して、レンタカー代がかかりますことをどうかご了承ください。その場合は現地に到着までの途中でソルトスタッフが合流し、そこからお車に同乗してご案内します。

@スタディーツアー参加費 一日ツアー(昼食付)
1名様2000ペソ=約4000円(3名以上のグループでのご参加の場合)
1名でのご参加の場合は3000ペソ/名
2名の場合は1名につき2500ペソ/名となります。
一日とは時間的に3時間〜7時間とします。

Aレンタカー代:
1台約3000ペソ=約6000円(移動距離と使用時間により料金は変動します。)
バンタイプのレンタカーで、8名程度乗車可能です。

B当日のソルトスタッフとの合流:
通常、ツアー当日のソルトスタッフとの合流は、ケソン市フィルコア(Philcoa, Diliman, Quezon City)
という場所となります。朝は交通渋滞が激しいので、ツアーへのご参加前日は、できるだけケソン
市内へのご宿泊をお勧めします。もし、ケソン市外での合流が必要な場合は、追加料金としてひと
グループあたり500ペソを設定させていただいております。

■ツアー参加にあたっての同意書
ツアー参加にあたっての注意事項、パヤタス・カシグラハンの治安情報をお読みいただいた上で、参加者の皆様には指定の同意書への署名をお願いしています。

■申込方法
添付のスタディツアー申込書と同意書を、希望日の2週間前にEメール又は郵送にて、事務局宛に送付して下さい。1-3月、7-9月は申込が多いため、2週間以上前のお申し込みであってもお受けできないことがあります
ツアー申込書 → こちらから
同意書 → こちらから
(同意書はプリントアウトし、参加者全員の自筆署名したものを、ツアー当日朝までに
ご提出ください)

■寄付物品運搬のご協力をお願いすることがあります。
日本の支援者の皆様から「これを子供たちにあげて、使ってもらって」と色々な物品をご寄付いただく事があります。しかし、これらの物品を通常手段でマニラに送ると莫大な送料がかかり、なお且つ「紛失」することがあります。稀に、ツアーに参加される方に、中身の確認を十分した上で、これらの寄付物品を運んでいただけないかご相談させていただくことがありますので、その場合は、できる範囲でご協力下さいますようお願いします。

<ツアー参加にあたっての注意事項>

パヤタス、カシグラハンへの訪問時には、下記のような点に注意してください。訪問するのは、現地の方々の日々の暮らしの場です。生活を覗かせていただくという気持ちを持って入って下さい。

1.安全のための注意事項

◇スポーツシューズ(又はそれに近いもの)でお越しください。地域散策の際は、天候により現地に用意してある長靴に履き替えていただきます。
◇肌を極端に露出する服装はご遠慮ください。
◇飲み水、折りたたみ傘、帽子をご持参ください。
◇ソルトスタッフ(現地エリア・コーディネーター)の同行なく住宅地域に入っていかないで下さい。
◇住民やソルトスタッフの承諾なく、勝手に写真を撮らないで下さい。
◇盗難や事故を避けるため、カメラ等の高価な物は、できるだけ隠して持ち歩くようにして下さい。
◇ツアー中は安全確保のため、ソルトとしてできる最大限の努力をいたします。その上で、参加される皆様には、ツアー開始から終了までの全ての行動に対する責任をご自身で負っていただきます。
◇事故が発生した場合、ソルトに故意過失がない場合は、ソルトはいかなる損害に対しても免責されることをあらかじめご了承ください。
◇感染症、安全対策について、旅行前にこちらのサイトをご覧ください。
            厚生労働省海外感染症情報
            外務省海外安全情報

2.一般的な注意事項

◇2008年9月に行ったスタディツアーの際、前日降った激しい雨のため、パヤタス−カシグラハン間の道路が一部崩れ、一時不通になりました。台風などの際には道路情報に注意してください。
◇2009年9月、カシグラハンでは強い雨が降り、洪水が発生し、現地のソルトセンターが屋根下まで浸水しました。2004年もやはり洪水に見舞われたことがあります。町中は大丈夫でも、途中の道や、現地では状況が違うこともあります。特に雨の多い季節(5月〜9月)の気象情報にはご注意ください。ソルトスタッフは現地住民と連携し、当日の安全状況を確認した上判断しますので、ソルトからの注意には従っていただきますようお願いします。

<パヤタス・カシグラハンの治安情報>

◇2008年7月の日中、パヤタスのソルトセンター近辺で発砲事件がありました。これは個人間の対立に端を発したもので、ソルトには全く関係がなく、周囲の住民にも被害はありませんでした。
◇2008年11月には、パヤタスの市場通りをジープニーが暴走し8名の方が亡くなるという事故が発生しています。
◇パヤタス周辺やカシグラハンに行く道中において、強盗やスリも起こっています。
これらは基本的に早朝、もしくは夕方以降に起こります。
また、一般的にクリスマスが近づくにつれて治安は悪化します。

※現地の発砲事件などで日本人が標的になることは通常ありませんが、万一そうした場面に出会ってしまった場合は、ソルトスタッフ(現地エリアコーディネーター)の指示に従って行動して下さい。

※強盗やスリに関しては、日本人が標的になる可能性があります。高価なものを持ち歩かない、万一持っていてもちらつかせない、移動の際には他人が気軽に乗り込めるような乗り物(ジープニーなど)を使用しないといった対策で多くの場合は防ぐことができますが、万が一、強盗に会ってしまった場合は、抵抗せずに持っているものを渡すのが、一般的には勧められている対策です。

※その他、最新の治安情報については、事務局までお問い合わせ下さい。